古民家再生
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渡辺建工の古民家再生プロジェクト

徒然けんこう庵

●コンセプト

再利用:茨城の古材+技術伝承:職人技術+地元:自然素材=『時代を継ぐ家−徒然けんこう庵−』    

1.再利用古材
茨城の古民家 ・・・ 茨城県西茨城郡友部町 築180年   
茨城県下妻市 ・・・  築130年  
茨城県つくば市 ・・・ 築150年 の良質古材をふんだんに採用した家

2.技術伝承
職人技術 ・・・ 金物を使わない軸組み構法による
          江戸・明治時代の大工と平成の大工の技術を融合させた家  

3.地元自然素材   
新材を使う場合 ・・・ 地杉(茨城産、栃木産)をつかう   
外壁、内壁 ・・・ 栃木県佐野産の漆喰をつかう 

徒然けんこう庵

●プロジェクトを考えた経緯 

ただ今、ガソリンや石油製品、金属等値上がりし・・・建築部材(外国産木材、合板、設備機器等) も軒並み上昇の一途をたどり・・建築コストが跳ね上がっているのが現状です。
だからこそ・・灯台元暗しではないですが・・『今あるものを再利用し、大工技術で、地元の素材で建てる』 ことが大切であると考え、このプロジェクトを立ちあげました。 流通コストの削減にもつながり・・大きな話しになってしまいますが・・地球温暖化への影響も考えられます。 また、地域にはそれぞれの文化、地域の特性があり、それぞれにあった家をつくる必要があります。 
それをクリアすることは大工技術の向上にもなります。単一化された家ではなく・・・その地にあった家をつくって いきたいというのが弊社に希望であり・・考えです。ここで計画している『徒然けんこう庵』は、単にモデルハウス という位置付けでなく・・・もっと気軽な、敷居の低い・・地域コミュニティーの場としての提供もしていきたいと 考えています。

(例えば、ギャラリースペースや落語寄席など・・・)

●建築コストを考える 

建物は、材料と職人手間と会社経費で成り立っています。まず、流通コストは削減できます。あとは 職人手間と材料のバランスを考え自然素材を採用すれば(ましてスケルトンにすれば)工期もある程度で 済み、充分ハウスメーカーの予算で対応できます。

●今回の計画

建築地:茨城県筑西市
建物:古材利用新築住宅平屋建て 約35坪

株式会社 渡辺建工

【本社】
茨城県筑西市藤ヶ谷1845-11
tel.0296-37-6124
fax.0296-37-6004

【営業所 古民家再生】
茨城県筑西市藤ケ谷貸野1858-12
tel.0296-20-3960